ハイフが適している年代って?最も効果が出やすい年代について解説
2023/03/062023/05/15
ハイフが適している年代についてお話します。
ハイフは、今人気の高いフェイシャルメニューのひとつです。
皆さんはお顔のたるみ気になっていませんか?
お顔のたるみは、老けて見えることがあるので早めにケアをすることが大切!
気になるたるみをケアしてくれるハイフは、どの年代から受ければ良いのか…効果や年代別に施術がオススメな理由などを解説します。
ハイフは20代から受けるべき
ハイフはたるみだけでなく、リフトアップ・小顔効果・ほうれい線やシワにも効果的です。
ハイフを受けてみたいけど、どのくらいの年齢から受ければ良いのでしょうか?
どの年代でも効果はありますが、20~30代から受けることをお勧めしているサロンが多いようです。
その理由は、新陳代謝が落ちてくる20代から受けることで、年齢を重ねてもたるみの少ないハリのあるお肌を保つことができるからです。
10代前半の成長期と比べると20代、30代になるにつれ基礎代謝が低下するとされます。
10代、20代前半の学生時代など運動や体を動かす機会も多いですが、社会人になり働くようになると運動不足や生活習慣が不規則になるので代謝も低下してしまいます。
そのため20代~30代になるとお肌のたるみを実感しはじめる方も多いです。
ハイフで顔のたるみが解消できるのか?たるみの原因は?
顔のたるみは加齢が大きな原因です。
年齢を重ねるごとにコラーゲンやエラスチンなどが減少するためお肌のハリや弾力が減ってしまいたるんできます。
その他、加齢以外にもお肌がたるんでしまう原因としては睡眠不足や暴飲暴食などによる生活習慣の乱れや、過度なダイエットで急激に瘦せてしまうとたるんで見えてしまうことがあります。
太っている時はお肌は皮膚が伸びた状態になっていますが、過度のダイエットで急激に瘦せると皮膚が伸びた状態のまま瘦せるためたるんで見えてしまいます。
ハイフの効果と年代について
ハイフとは、超音波を1点に集中させ、照射部位を瞬間的に高温(65度~70度)にすることで脂肪細胞の破壊やコラーゲン生成が行われます。
そんな美肌に効果的とされるハイフと年齢の関係について解説していきます。
20代からのハイフ
まだ健康的で若いうちはあまり実感が少ないかもしれませんが、早くからハイフによるケアを行っていると30代以降も美肌をキープできます。
20代後半になるとお肌の衰えを感じはじめる前により早いうちからお肌のケアを早めに始めることをおすすめします。
30代からのハイフ
30代になるとお肌のたるみやシワが徐々に気になりだす年齢です。
ハイフが特に推奨される年齢は30代からです。
20代に比べて30代は施術後すぐに効果を感じる人も多いです。
20代30代といった早いうちからハイフを受けることによって将来的な費用を少なくしながら年齢を重ねても美しい肌を維持することができます。
40代からのハイフ
40代もお肌の変化を実感する方が多くハイフの効果はあるとされていますが、顔周りの脂肪が少なくなっている方も少なくありません。
ハイフは脂肪細胞を分解しますので顔周りの脂肪が減りすぎてこけて見える場合もあります。
そのためハイフだけでなく他のフェイシャルエステと組み合わせて受けることも多くあります。
50代からのハイフ
50代以降の方もハイフの効果はあるとされています。
40代の方と同様に顔周りの脂肪が少ない方はカウンセリングなどでしっかり相談することが大切です。
逆に脂肪が多い方は脂肪細胞を破壊するハイフはサロンと相談の上積極的に施術を受けてみるのも良いでしょう。
まとめ
今回は、ハイフが適している年代について解説しました。
早いうちからハイフを受けていると将来的な費用を少なくしながら年齢を重ねても美しいお肌を維持することが期待されます。
お肌のお悩みのある方は、無料のカウンセリングを実施しておりますのでお気軽にご相談ください。
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